江戸時代後期の戯作者、十返舎一九の代表作「東海道中膝栗毛」という江戸から大阪までの旅の出来事やその土地の風情を小咄や能楽を節を含んだ内容で楽し気に伝えた大衆本です。
その本の作中に登場する、弥次郎兵衛と喜多八のカオパネです。
本に登場するフィクション上の人物です
このページの題名にあるとおり、ヤジキタもしくはヤジさん、キタさんの方が分かりやすいかもしれませんが、投稿者本人も、どこかで聞き覚えのある人物、高校受験のために覚えた本の名称としか理解していません。江戸時代の本のためこの時代で読んでいる人はほどんどいないでしょう。なので憶測でしか書けませんが、このパネルが展示してある場所は東海道五十三次で53の宿場があった27番目、ちょうど真ん中に当たる静岡県の「袋井宿」にもこのヤジキタコンビは訪れて何かエピソードを残していったのでしょう。
今では、浮世絵にみる袋井宿の面影はほとんどなく、アスファルトとコンクリートになってしまった道ですが実際には東海道があった場所なので、多くの人の往来があり、ひきこもごものエピソードがあったのではないでしょうか。
少なからず昔の雰囲気のあるお茶屋さんがぽつんと建っている場所にある、ヤジキタコンビのカオパネです。
以前に撮るために訪れた事のあったカオパネですが、画像自体をどこかに保存し忘れて見つける事ができなかったため、改めて撮りにきました。かれこれ5年以上前ですが、どこにもほとんど劣化が見られす綺麗なままで存在していました。
発見した弥次さん喜多さん東海道どまん中茶屋のスペック・顔出しパネルの概要
- 顔ハメ数:★★ (2人枠)
- スケール感:★★ (2m位)
- レトロ感:★ (新しい)
- レア度:★ (すぐ発見できる)
- カオパネスタイル:ポップ
- 設置場所:静岡県袋井市袋井339


