以前投稿した道の駅 雷電くるみの里にはまだ顔出しパネルがあります。
この道の駅の名のとおり雷電がそのモチーフとなったパネルです。
この道の駅がある場所は雷電為右衛門という江戸時代の力士の生誕地にあたる場所のようです。
詳しくはwikiや道の駅情報などで見てください。
画像の1枚目の背景に雷電ずくしの状態が写っているほど雷電推しの状態です。
画像2枚目には描いた作家さんが違うもう一つのパネルがあります。
こちらは娘に対して顔ハメするようです。
2枚ともに常時展示のようですので訪れた時にはぜひ顔ハメしてみてください。
パネルと関係ないですが、ちょっと気になったところがあり・・・
ここの道の駅の名称で甲信越や東御、変則だと東上田や西軽井沢など何か地名を入れた方が他方・県外から訪れる方にとっては良いのではと感じました。
余計なお世話ですけどね。
発見した伝説の力士 雷電為右衛門のスペック・顔出しパネルの概要
- 顔ハメ数:★ (1人枠)
- スケール感:★★ (2m位)
- レトロ感:★ (新しい)
- レア度:★★ (発見に時間が掛かる)
- カオパネスタイル:ポップ
- 設置場所:長野県東御市滋野4542-1