山梨県立考古博物館、館内にあった顔出しパネルです。
珍しい背景ありで、雰囲気を壊さないような演出をしていますが土器の下に謎の白い場所があったり、イノシシなどの動物の剥製に説明タグが置いてあったり、なんともやら微妙な感じの仕上がりになっています。
もう少しココをこうしたらというツッコミどころは色々とありますが、それが「カオパネ」の醍醐味と言っておきましょう。
発見した弥生式土器パネルのスペック・顔出しパネルの概要
- 顔ハメ数:★★★ (3人枠)
- スケール感:★ (1m位)
- レトロ感:★ (新しい)
- レア度:★★★ (入場料が必要)
- カオパネスタイル:写真
- 設置場所:山梨県甲府市下曽根町923
山梨県甲府市付近で発見された顔はめパネル
山梨県韮崎市日本、山梨県韮崎市若宮1丁目1 韮崎駅
山梨県北杜市日本、山梨県北杜市明野町浅尾5664 明野ひまわり畑
山梨県日本、山梨県甲府市丸の内1丁目1