鹿島神宮にあった剣聖 塚原ト伝(つかはらぼくでん)、その妹 真尋のカオパネです。
戦国時代、無敗の剣聖として名をはせた卜伝ですが、若かりし頃心を病んで1000日間も籠ったところがこの地です。また彼が眠りについている地でもあります。
「鹿島立ち」とは旅立ち・門出を意味するそうです。
卜伝が病を克服し、新たな戦いに挑むと決意した事、その出発点とした場所にあやかって、
今までと違う事をする、新しい事をするためにこのカオパネに顔をはめて願掛けっていうのも面白いかもしれません。
発見した鹿島神宮 鹿島立ちのスペック・顔出しパネルの概要
- 顔ハメ数:★★ (2人枠)
- スケール感:★ (1m位)
- レトロ感:★ (新しい)
- レア度:★ (すぐ発見できる)
- カオパネスタイル:リアル
- 設置場所:茨城県鹿嶋市宮中2306-1