
再び水木しげるロードにあったカオパネです。
ここは鬼太郎だらけです(笑)
これも、子供用のため小さいですが、顔を出す所が円形でなく、三角です。以前アップしたカオパネよりも劣化していません。比較的新しめです。この鬼太郎は昭和晩年~平成初期の体型に近くアニメーション寄りの描き方でもあります。また、パネル的には何度か描き変わっている可能性もあります。
発見したゲゲゲの鬼太郎のスペック・顔出しパネルの概要
- 顔ハメ数:★ (1人枠)
- スケール感:★ (1m位)
- レトロ感:★★ (まあまあ新しい)
- レア度:★ (すぐ発見できる)
- カオパネスタイル:ポップ
- 設置場所:鳥取県境港市大正町89