神田明神にある銭形平次のカオパネです。
筆の使い方が分かる荒々しいタッチや寛永通宝の遠近感がごちゃごちゃで薄いせんべいが飛んでるような、どこに飛ばしているのか…かなりヘタウマシュールです。
ずうっと見ていると、まるでトリックアートのようです。
発見した神田明神 銭形平次のスペック・顔出しパネルの概要
- 顔ハメ数:★ (1人枠)
- スケール感:★ (1m位)
- レトロ感:★★★★ (かなりレトロ)
- レア度:★ (すぐ発見できる)
- カオパネスタイル:ヘタウマ
- 設置場所:東京都千代田区外神田2-16-2
東京都千代田区付近で発見された顔はめパネル
東京都日本、東京都千代田区外神田1−15−13
東京都日本、東京都千代田区丸の内1−6−4
東京都日本、〒101-0028 東京都千代田区神田花岡町1−9
東京都日本、〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目15−12