津波の被害で大変だった大船渡の仮設商店街「夢商店街」にKouakの顔出し看板が登場です。七福神ならぬ八福神。中央の八番目の神様は、インドのマツヤという神様をヒントにKouakがデザインしたキャラクターです。マツヤは魚に化身した神で、人々を洪水から救います。4つの手はそれぞれ、大船渡の花「椿」、漁業の象徴「釣り針」、子どもたちの夢「夢の卵」、子どもたちの未来「空を指差す」を意味しています。顔出し看板で、大船渡の人々にたくさんの笑顔が生まれますように。
発見したおおふなと 夢商店街 八福神のスペック・顔出しパネルの概要
- 顔ハメ数：★★ （2人枠）
- スケール感：★★ （2m位）
- レトロ感：★ （新しい）
- レア度：★ （すぐ発見できる）
- カオパネスタイル：ポップ
- 設置場所：岩手県大船渡市大船渡町
あおきもの.
ロナ・ウッチーニョ
masaya
ノーヌル
うえうち
コンピューターで描いて、シール印刷しています。
復興まではまだまだです。一人一人が少しずつでもできることをしたいですね。
縁起のいいパネルです。手描きでしょうか？
この辺りはまだ復興が伴っていないようですので、早く震災前の状況に戻ってもらいたいですね。